不妊検査

腹腔鏡検査

いつでも受けることができます。
全身麻酔を使うため、1〜5泊程度の入院の必要があります。

 
腹腔鏡検査は、全身麻酔をかけて、お腹に小さな穴を開け、
そこから腹腔鏡を入れて、中の様子を観察する検査です。
子宮内膜症や、卵管・卵巣の癒着・閉塞などが疑われるときに行なう検査です。


内診ではわからない卵管や卵巣の様子を見ることができ、
卵管采の状態や癒着の有無も調べることができるので、
機能性不妊にも効果があります。


おへそと両わき腹に、数ミリ程度の穴をあけ、
おへそからは腹腔鏡、両わき腹からは鉗子や治療器具を入れて、
腹腔内の様子をモニターに映し出します。


この検査は、検査をするだけでなく、病変が見つかった場合は、その場で処置ができます。
卵巣や卵管が癒着している場合、軽度のものならば、治療器具ではがすことが可能です。
また、子宮内膜症の病巣部があれば、それをとり除く処置ができます。



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2006年03月21日 16:50