不妊検査
精巣検査
精液検査の結果がよくなかった場合に行ないます。
泌尿器科か、もしくは男性不妊に力を入れている病院で検査できます。
精巣検査では、触診や視診で精巣をチェックします。
精巣の形や大きさに異常はないか、
停留睾丸や精索静脈瘤などの有無がないかを確かめます。
場合によっては、精管精嚢造影検査や精巣生検などの検査をします。
精液の中に1匹も精子がいない無精子症では、
精巣で精子が作られていない場合と、
精子は作られているのにも関わらず、輸送経路のどこかに問題がある場合があります。
それを区別する検査が、精管精嚢造影検査です。
精巣に精子がいるかを確かめるのが精巣生検です。
無精子症や重度の乏精子症の場合に行なわれます。
局所麻酔をして、陰嚢を1センチほど切開して、中にある清掃の組織の一部を採取し、
顕微鏡で精子がいるかを調べます。
精巣生検で採取した精子を冷凍保存しておき、体外受精や顕微授精に使えます。
顕微授精なら、1匹の精子だけでも受精させることが可能です。
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2006年03月22日 09:15