排卵障害
卵巣機能低下
卵巣そのものの機能が衰えて、正常に働いていない状態です。
卵巣の機能が衰えてしまい、正常に働いていないので、
月経後に卵巣から分泌されるホルモンが分泌されず、排卵障害を起こします。
生まれつき卵巣の中にある、卵のもととなる原始卵胞の数が、
加齢とともに減ってしまって起こりますが、
中には20〜30代の生殖年齢でも、卵巣の機能が衰えてしまう場合があります。
なぜ卵巣の機能が衰えてしまうのか、はっきりとした原因は不明です。
卵巣への自己抗体がある、染色体異常があるなどの理由で、
卵巣の機能が衰えることもあり、
自己抗体検査や血液染色体検査をすることもあります。
正しい診断をするには、腹腔鏡で卵巣の組織を採取して、
原始卵胞の有無を調べます。
治療は、クロミッドやhMGなどの排卵誘発剤を使って、排卵を促していきます。
また、カウフマン療法を行なう場合もあります。
カウフマン療法とは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを投与して、
下垂体を刺激して、排卵を起こす治療法です。
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2006年02月28日 13:03