卵管障害
卵管水腫
卵管内で細菌に感染し炎症が進むと、卵管采が詰まってしまいます。
完全に閉じてしまうと、やがてそこに、うみや水がたまって卵管水腫になります。
卵管水腫になると、排卵した卵を卵管采が取り込めなくなってしまいます。
炎症がひどくなると、卵管内の繊毛がなくなってしまって、
卵を子宮に運ぶことができなくなります。
そのような場合、卵管形成術を行い、
閉じかかった部分を開いて、人口的な卵管采を作ることができます。
しかし、すでに繊毛がなくなってしまったり、全く機能しなかったり、
卵管水腫が卵管狭部にまで広がっているような場合は、体外授精に進みます。
ですが、卵管は二本あるので、片方が健全なら自然妊娠の可能性はあります。
スポンサードリンク
2006年03月02日 11:19