着床障害

黄体機能不全

排卵が終わると、子宮は受精卵を受け止めるため、内膜を厚くして着床の備えます。
この子宮内膜が厚くならないことがあり、これを黄体機能不全と言います。

 
黄体ホルモンの分泌が不十分だと、子宮内膜が厚くなりません。
黄体機能不全があると、受精卵が着床しにくくなってしまいます。


黄体機能不全は、高温期が9日以内と短いことから、おおよその診断がつきます。
数回の黄体期に、血液検査により、正確な判断ができます。
高温期は14日間が理想ですが、少なくとも10日以上あるとよいでしょう。


黄体ホルモンの濃度が低い場合には、黄体ホルモン剤を投与して治療したり、
クロミッドなどを投与して、タイミング法で様子を見たりします。



スポンサードリンク



2006年03月06日 16:38