頚管障害
抗精子抗体
抗精子抗体と言って、精子に対抗するような抗体が女性側にあると、
膣内の精子の動きを悪くしたり、子宮頚管で精子をブロックしてしまいます。
抗精子抗体は、軽い場合は特に治療をせず、タイミング指導で妊娠が可能です。
しかし、少しでも抗体の働きを弱くするために、排卵日以外の性交は
コンドームを使用するようにすすめられます。
プレドニンなどの薬は存在しますが、
薬で完全に抗精子抗体を抑える方法は、いまのところありません。
なかなか妊娠に至らない場合や、抗精子抗体の程度が強い場合は、
人工授精を行い、それでもなかなか妊娠に至らない場合は、体外受精へ進みます。
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2006年03月07日 10:26