妊娠しやすい生活習慣

妊娠しやすい食生活を意識して、妊娠しやすい体作りを!

不妊症に限ったことではありませんが、栄養バランスのよい食事は、人間の体が正常に働くためにとても大切です。ただ、これを食べれば妊娠できる!という食べ物はありません。妊娠力をアップさせる栄養素をバランスよく摂り、妊娠しやすい体に近づけることが大切です。

 

1日3食、できるだけ決まった時間に食事をすること。
いろいろな栄養素をバランスよく食べること。
ファーストフードやインスタント食品は控えめにしましょう。

 

卵子の質を高める栄養素&食べ物

 

卵子は、体が酸化することで質が低下してしまいますので、活性酸素を除去する食べ物を積極的に摂りましょう。

 

卵子の質を高めるには、活性酸素を除去する食べ物が有効です。ビタミンEは、抗酸化ビタミンといわれ、活性酸素を除去する働きがあります。生殖機能のはたらきを強化して、血流がよくなり冷え性にも効果的です。うなぎ、かぼちゃ、ほうれん草、アボカド、アーモンドなどのナッツ類に豊富に含まれています。

 

ビタミンCやβカロテンも、抗酸化ビタミンの一種で、活性酸素を除去する働きがあります。緑黄色野菜には、抗酸化ビタミンが豊富ですから、毎日摂取するようにしましょう。

 

血液や筋肉などを作る重要な役割を担っているのが、たんぱく質

 

妊娠するためには、体力のある元気な体が必要です。そのため、血液や筋肉を作るもとになるたんぱく質は、妊娠に不可欠な栄養素です。

 

たんぱく質は、たまご、赤身の肉、とりささみ、かつお、まぐろ、納豆・豆腐などの大豆製品、チーズ・ヨーグルトなどの乳製品などに豊富に含まれています。

 

血液中のヘモグロビンの材料になる鉄分は、貧血予防に効果的!

 

女性の3割は貧血だといわれています。その大部分は鉄分不足によるものだそうです。鉄分は、血液中のヘモグロビンの材料になり貧血予防に役立ちます。

 

女性は毎月、月経で鉄分消費するので貧血になりやすいため、意識的に鉄分を摂取するようにするとよいでしょう。鉄分は、レバー、牛肉、牡蠣 海藻などに豊富に含まれています。

 

骨や歯を作るカルシウムは、ストレス緩和にもおすすめ!

 

カルシウムは、日本人が不足しやすい栄養素で、骨を丈夫にして、ストレスに強いからだを作るのに役立ちます。ストレスは妊娠の大敵です。ストレスを緩和することで妊娠しやすい状況へ導きます。

 

カルシウムは、牛乳、チーズ、ヨーグルト、小魚、小松菜などの緑黄色野菜、ゴマ、切り干し大根などに豊富に含まれています。

 

冷えは妊娠の大敵です!体を温める食べ物を摂ろう!

 

体が冷えていると、血行不良が起き、子宮や卵巣などの機能の低下につながります。女性は冷えている人がとても多いと言われています。妊活の基本は体を温めることです。積極的に摂り入れましょう。

 

冷えを解消する食べ物には、カキ、切り干し大根、高野豆腐、さつまいも、しょうが、鳥胸肉、にんにく、小松菜、長ネギ、えび、卵、れんこん、牛赤身、アーモンドなど。

 

精子によい食べ物

 

男性は仕事で夜が遅かったりなど、不規則になりがちです。元気な精子を作り、精力アップを助けるミネラルやビタミンなどの栄養成分は、亜鉛、アルギニン、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンEなどです。

 

亜鉛は男性ホルモンの合成に関わるミネラルです。不足すると、精子の数が減少したり運動性が低下すると言われています。亜鉛は、牡蠣、ほたて、牛肉、ナッツ類、じょうがなどに豊富に含まれています。

 

アルギニンは、たんぱく質を形成する必須アミノ酸の一種で、精液の80%を占めている成分です。豆味噌、玄米、ゴマ、ナッツ類などに多く含まれていますが、アルギニンは摂りすぎると、関節肥大や骨の奇形を起こす危険性がありますので、摂りすぎは要注意です。

 

ビタミンAは、からだの免疫力を強くして、体を活性化させるもとになります。ガン抑制にも役立ちます。やつめうなぎ、レバー、鶏卵、小松菜、ほうれん草などに多く含まれています。

 

ビタミンBは、疲労回復と精力増強に効果を発揮します。スタミナアップにはビタミンBです。ビタミンBは、うなぎ、豚肉、納豆などの大豆製品、しいたけなどに豊富に含まれています。

 

ビタミンEは、生殖機能のはたらきを強化して、血流がよくなります。精子製造に重要なビタミンです。うなぎ、かぼちゃ、ほうれん草、アボカド、アーモンドなどのナッツ類に豊富に含まれています。

 

食事から摂取しきれないものは、サプリメントを活用するのも有効!

 

栄養素は本来、食事から摂取するのが理想ですが、中には吸収しにくいものがあるもの事実です。そんなときはサプリメントを活用するのもよいでしょう。

 

しかしサプリメントだけで栄養を補給しようと考えてはいけません。サプリメントはあくまでも食事で摂取しきれない栄養素を補うという役割であることを忘れないでください。

 

妊娠中に重要な葉酸は、妊娠前から摂取するのが効果的!

 

産まれてくる赤ちゃんの病気を防ぐには、妊娠2か月前から葉酸を摂取しておくとよいと言われています。

 

葉酸は代謝に関わりが深く、血液を作ったりDNAを形成したりする働きがあります。細胞が新しく作り出されるために必要な栄養素なので、妊娠中に摂取するとよいと言われているわけです。とくに妊娠初期の葉酸の摂取は、ダウン症や先天性障害のリスクを軽減し、胎児の健康維持に働きかけてくれる効果が期待できます。

 

これは都市伝説などではなく、厚生労働省が発表しています。ただし葉酸の1日当たりの上限摂取量を1,000μgとしているため、葉酸の過剰摂取には注意が必要となります。

 

葉酸は食事からは摂取しづらい成分ですので、サプリメントを活用するのもよいでしょう。

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