妊娠しやすい生活&身体作り

妊娠しやすい運動は、激しい運動ではなく、適度な運動!

運動不足になると血液の循環が悪くなるため、卵巣や子宮に送られる血液が減少し、子宮や卵巣の機能が低下してしまいます。しかし激しい運動は、女性の月経周期を乱したり、逆効果になる可能性もあります。

 

激しい運動は逆効果!?適度な運動って、どんな運動?

 

運動不足と不妊は直結しますが、激しすぎる運動は逆効果になることがあるので、おすすめできません。ここで言う程度な運動というのは、血液の循環を良くし、基礎代謝を高めことが目的なので、激しい運動は必要ありません。

 

スポーツジムへ行くなどといった特別なことをしなくても、例えば電車通勤の方であれば、ひと駅手前で降りて歩くとか、買い物には少し遠くのスーパーへ行くとか、エスカレーターやエレベーターを使わず、できるだけ階段を利用するとか、日頃のちょっとした心がけでできることでいいのです。

 

運動は肥満や冷え性の解消にも役立ちますから、ぜひ日常に取り入れてみてください。

 

ウォーキングは、妊活中におすすめの有酸素運動

 

ウォーキングは、下半身の大きな血管を刺激するため、血行促進の効果が大きく、子宮を温める効果も高くなり、冷え性解消に役立ちます。他にも、ストレス解消、便秘解消、肥満解消など、良いことづくめですので、ぜひ妊活中の運動として取り入れていただきたいと思います。

 

わざわざウォーキングをしに行かなくても、通勤や買い物など何かのついでにできるような感じであれば、毎日継続することもできるのではないでしょうか。

 

お風呂上がりのストレッチで、血液の巡りをアップ!

 

日常生活の中でも簡単にできるストレッチをするだけでも、血液の巡りがよくなります。体の温まっているお風呂上がりが特におすすめです。

 

股関節のストレッチ

 

座ってあぐらをかくように、股関節の前で両足の足の裏を合わせ、両手で両足先を持って自分の方に引き寄せながら、上半身をゆっくり前に倒します。ゆっくり呼吸をしながら20秒〜30秒ほどやってみましょう。痛いところまでやる必要はありません。

 

腰のストレッチ

 

正座をしてそのまま前に倒れ込みます。猫が伸びをするような姿勢で腰を伸ばすストレッチです。こちらもゆっくり呼吸をしながら、痛気持ちい程度で20秒〜30秒くらい伸ばしてみましょう。

 

骨盤内の血流をよくするストレッチ

 

まず両足を前に出して座り、足は肩幅程度開いて、両膝を軽く曲げ、両手は身体の後ろの床につきます。この状態のまま、お尻を浮かせないで両足を右側にゆっくりと倒してキープ。反対側の左側にも倒してキープ。これを左右10回ずつやってみましょう。

 

癒し効果のあるヨガも、妊活中の運動におすすめ!

 

ヨガは体全体の筋肉を無理なく使い、ゆっくりとした動きをするため、代謝の向上やリラックス効果があります。深い呼吸を繰り返しながらさまざまなポーズをとりますが、これが血行の改善や冷え性の改善にも役立ちます。

 

ヨガ教室で本格的にヨガを実践するのもよいですが、教室に入らなくても、ヨガの初心者のためのDVDなどもたくさん出ていますから、そういったものを参考にして、自宅で自分のペースでやってみるのもよいでしょう。

 

無理せずに、できることから始めましょう!

 

ウォーキングをしよう!と意気込んでいても、お天気が悪かったりすることもあります。そういったときは、無理にウォーキングに出かけることはありません。

 

例えば、階段や段差を利用して、踏み台昇降運動なんてどうですか?また、エアロビクスのDVDなどを利用して、自宅で運動してみるのもおすすめです。お天気や周囲の目を気にせず、気楽にできます。

 

エアー縄跳びもおすすめです。本当に縄跳びを持って飛ぶ必要はなく、縄跳びをしているフリでいいのです。テレビを見ながらでもできるので、無理なく続けられるのではないでしょうか。

ヨガで、妊娠しやすい体作り

 

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